
2年ほど前に、神戸商工会議所の小売商業部会で、
ミニ講演をさせていただく機会があり、それから神戸の社長さん達と、
いろいろ行きかう機会ができました。
そのなかで、本務地のまちづくりの戦略と手法に共感いただいた方々が、
自分たちでも神戸でできることを、と、タウンツアーを企画されています。
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002872928.shtml
実験を数か所で行って、今年は10回、行うそうです。
若手の社長やマーケティング担当者が中心となって、
企画の要所を真剣に学ばれ、現場で行っていること(新開地ツアーとか)にも、
実際に参加して吸収されました。
企画の表面的なことではなく、もとの戦略が重要で、
企画はそことシンクロすることの大切さを身をもって知り、実践されています。
本業ではないにもかかわらず、素晴らしいことです。
一方、最近、新開地でやっている企画を参考に、
もしくは、ノウハウを提供してもらって、うちでもやってみたい、
という相談を時々受けるようになっています。
でも、狙いがあいまいな割には、
やれる範囲でやりたい、やることが決まっている、といった感じが多く、
正直、困った相談なのです。
「それでは、ダメなのでは?」
「だから、どうなの?」
私は、正直に申し上げます。言われた方、ゴメンナサイね。


